1. 【スクリプト】エンコード機能とは

ローコスト小型軽量シリアル(RS-232C)データロガー

SDロガー4(ケース付き、基板タイプ)

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技術情報

【スクリプト】エンコード機能とは

 スクリプトのエンコード機能は、ある特定のデータを受信すると、それをふたつに増やしてロギングする機能です。
 ここでは、エンコード機能を用いて、受信データと、スクリプトで打ち込んだデータを、あとから区別する方法を述べます。

データだか、タイムスタンプだか区別が付かない ?

 スクリプトの日付時刻機能とLOG機能でログデータの中にタイムスタンプを打つことができます。

 しかし、ただ単にタイムスタンプを打っただけでは、受信したデータなのか、タイムスタンプなのかが、あとから区別がつかなくなる場合があります。

「$」ひとつのあとは、タイムスタンプだ !

 そこで、スクリプトの最初につぎのように書いて、例えばエンコード機能に「$」を指定します。

#f:ENCODE /$


 これで、受信したデータの中に「$」があると、もうひとつ「$」を付け足してふたつの「$$」としてロギングしてくれます。
 一方、タイムスタンプの開始を「$」で始めるようにします。
 そうすれば「$」ひとつのあとが、タイムスタンプ、「$$」がふたつある場合は受信データで元のデータは「$」ひとつしかなかったのだな、ということが分かります。

デコードソフトで分離

 これを行なうプログラムを作成してやれば、プログラムで自動的に分離することもできます。

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