各種測定器のデータを記録する「データロガー」の開発・販売、電子回路の設計・製作、ソフトウェア開発

コマンド版、最後の読み出しで、データを余計に返してしまう

2015.10.27

SD、CFロガーの、コマンド版で、ファイルの、最後の読み出しで、データを余計に返してしまう問題が、ありました。

例えば、「0123456789ABCDEF」という内容の、16バイトのファイル、「B.TXT」を読み出した場合、つぎのような、やり取りになりました。

コマンド  R:B.TXT<cr>
応答 000<cr>
コマンド G:A<cr>
応答 00A<cr>0123456789
コマンド G:A<cr>
応答 006<cr>ABCDEF6789
コマンド C:R<cr>
応答 000<cr>

本来は、つぎのようなやりとりです。

コマンド  R:B.TXT<cr>
応答 000<cr>
コマンド G:A<cr>
応答 00A<cr>0123456789
コマンド G:A<cr>
応答 006<cr>ABCDEF
コマンド C:R<cr>
応答 000<cr>

V058X V058Cで、対応いたします。

スクリプト版でご使用の場合は、影響はありません。

該当機種
DT-MC03-XS DT-MC03-XC DT-MCK2-XS DT-MCK2-XC
DT-MC02-XS DT-MC02-XC DT-MCK2-XS DT-MCK2-XC
DT-CF02-XS DT-CF02-XC DT-CFK2-XS DT-CFK2-XC
DT-CF02-C DT-CFK2-C
※V040 ~ V056 のあいだ 。
※「-XS」の場合は、コマンド版に設定変更して、お使いの場合、影響があります。
<2015/10/28>加筆・修正。

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