各種測定器のデータを記録する「データロガー」の開発・販売、電子回路の設計・製作、ソフトウェア開発

オートパージ機能と停電に関してのQ&A

2008.07.01

Q:停電から復旧すると新しいファイルが作られますが、そのファイルに停電前の、セーブされてないデータがセーブされますか?
停電前にバッファしていたデータは、消えてしまいます。
Q:3秒間データの受信が途絶えると」とありますが、3秒間隔未満のロギングが必要になった場合で、かつ停電の可能性がある場合、問題がありますか?
スクリプトで送信間隔を3秒未満にしたら、3秒間データの受信が途絶えることはないので、停電する直前まで受信し、書き込むのですね?
3秒間隔未満でデータを受信した場合、512バイトデータが溜まると、カードへ書き込みを行います。
その状況で停電が起こると、停電直前に受信した、最大512バイトのデータが欠落する可能性があります。
Q:3秒間隔未満でロギングしたい場合でも、停電の可能性がある場合、ファイルシステム破壊の可能性を減らすためには、3秒より長い間隔でロギングした方がよいでしょうか?

3秒以上の間隔を想定した場合は、最後の1回のデータが失われる可能性が有りますし、3秒以下では、512バイトに到達するまでの回数のデータが、失われる可能性があると、言えると思います。
データが欠落しても、ファイルそのものの破損には直接つながりません。
大抵の場合は、欠落しなかった、それ以前のデータは、助かります。
まさにカードに書き込み途中の、最悪のタイミングで停電した場合、ファイルそのものを、つぶすことが考えられますが、我々の検証では、その状況を作り出すことは出来ていません。

また、ファイルがつぶれたとしても、Windowsのチェックディスクなどで、修復できる可能性は、まだ残ります。

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