アーカイブ:2014年 12月
データ待ち文で、待ちが誤って解除される場合がありました

ロガー、スクリプトの、データ待ち「#WAIT DATA」文で、待ちが誤って解除される場合が、ありました。問題が起こる場合、512バイト、または1024【注1】バイト受信ごとに、指定したデータが受信されていないのに、待ちが解除される可能性があ…
詳細を見る1行ごとに日付時刻を付加するスクリプト例

SDロガー3は、日付時刻機能が追加されています。スクリプトを用いることによって、保存データに、日付時刻を付加することが出来ます。 ここでは、接続相手として、5秒に1回、温度データを、1行のテキストとして、送信してくる温度計を想定して、保存…
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